浴衣で花火大会に行く時のポイント

浴衣で花火大会に行く時のポイント

花火大会といえば、やっぱり浴衣で行きたいという方が多いと思います。
夏の風物詩でもあり、涼しげに見えるところがいいですよね。
普段着慣れない服装なだけに、ちょっぴり心配になることもありますが、ちょっとした工夫で花火大会を楽しく観覧することができます。

まずは、履きなれた下駄を履いていくこと。
最近のものは大分履きやすく作られていますが、それでも長時間立ちっぱなしだと、足がむくんでしまい、きつい鼻緒であちこち擦り傷だらけになりがちです。

もし新品の下駄を買ったのなら、できれば花火大会の前に一度ないし二度は履いて、足に下駄を慣らしておきましょう。
男性なら下駄よりも雪駄の方が歩きやすく疲れません。

浴衣を着る前に虫除けスプレーを吹き付けておくのも大切です。
ハッカ油をホホバオイルで薄めて作ったスプレーでも構いませんので、あらかじめ足元には虫対策をお忘れなく。

浴衣を着ていても虫刺されに遭うことはありますので、万全の対策をしておきましょう。

汗対策には、首筋に汗取り用の薄いハンカチや、汗拭きペーパーを挟んでおくのもいいですね。
首の太い血管の部分を冷やすと大分涼しく感じます。
あらかじめハンカチに保冷剤を包んだものを持っていくのもいい方法だと思います。

浴衣を着た時には、歩き方にも気をつけましょう。
洋服を着ている感覚で歩いていると、だんだん着物が着崩れてしまいます。

男女ともに背筋をピンと伸ばして歩くのは基本中の基本。
それに加え、女性の場合はなるべく太ももをつけた状態で小股歩きをすると、比較的楽に歩くことができますよ。

子供の場合は、最近は被って着るタイプのものも出ていますし、男の子なら甚兵衛なんかが動きやすくて良いですね。
子供には特に虫除け対策と熱中症予防をしっかりとしてあげましょう。

また、せっかくのお気に入りの浴衣は汚したくないので、敷物は必須です。

長時間座る事になりますので、地面やコンクリートでもお尻が痛くならないようにポータブルクッションやエアークッションがおすすめです。
出来るだけ軽くてコンパクトになるものを選んで、持ち物を少なく、軽くして、スマートにいきましょう。

せっかくなら粋な浴衣男子、浴衣女子になって夏の花火を楽しみたいもの。
ちょっとした工夫でイベントを思い切り楽しみましょう。

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